2月の山里

2月18日から10日ほど 島根松江に行きました
シイタケの収穫と発送 そして椎茸の乾燥
ほだ樹の伐採 、、、、等々 
超多忙の10日だった
 椎茸栽培は8年は続けている。今年は大豊作  当たり年です
500程のほだ木からどんどんシイタケができてきます
 
気候と場所の条件が良かったのでしょう。
収穫作業に追われ、選別して発送します
 採れすぎも困ります。プレッシャーはストレスになるのです

 こんな事でイライラしても始まらない。遊ぼう! 椎茸遊び、、
考えを変えると、、楽しくなってきました

2日前に滋賀に戻ってきました。
まだ。疲れが抜けません

きのこの森

悪く言えばほったらかし、良く言えば自由放任主義
でもね、、時々困っていれば助け起こし、水をかけ
下草も取り払い、雑菌に負けそうならそっと退治して挙げます 

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自然栽培のキノコ

雨、風、雪 特にひどい天気の後
予期せぬ事態が起きている
何事も無為ことを祈りながら ここに登ってくる





島根の里山です

おもにシイタケです
紅葉した葉が落ちる 11月から         新芽が出始める3月がシーズンです

新しい年に想うこと

蕎麦を粉にする石臼
シイタケ収穫

島根松江の自然生活は今年で8年 滞在日数も年間100日程になります
 それだけ熱心に通います。美女が世話してくれるわけでも無く
 キャンプ生活に近い環境なのに? 
面白いのです! 季節が変わる度に 稲穂が垂れたり 魚が泳いだり
 トンビが舞ったり 手を加えるとおいしい肴で酒が飲めます

こう云う素晴らしい場所での生活があるのだよ! みんなに来て欲しいのです

 そこで私は キャビンを建設する準備を始めました
自作ですから大きな事は出来ないけれど、土台を作ってそこに育った樹を切って
建てます
 そこに泊まって 火を燃やし 都会の疲れを癒してもらう 
 ストレスを開放して 健康を取り戻す
(病は気から と云うじゃないですか)

私の味わっている 癒しの空間づくりです 

コロナ下で少し職場の環境についての考え方が変わって来ました
山にいても 職場の環境があれば 仕事も可能です

餅をつく

杵つき餅は体力勝負である。 準備は餅米を2昼夜水につけ置くことから始まる
折からこの冬初めての雪が降った。 冷たい水洗いが70kg こんなにたくさん!
ヤケクソ? いやいや みんなに食べてもらうのさ

年季の入ったセイロを復活させて薪ストーブからの蒸気で蒸します
直径70cm程の温めて置いた石臼に移して杵で打ちます
粘りのある米が潰され餅ができるまで ペッタンペッタン 打ち続ける訳です
今回は若者を呼んで来ました。16臼(回)もあるので年寄りだけでは無理です

熱々の餅を手早く丸めます。 早くしないと固まってしまいます!
人海戦術です やはり女性の方が上手いです 男は無骨で形がおかしい

朝9時 薪ストーブにのせた釜に湯気が登る時間になると メンバーが集まって来ました
子供の頃に親達がやっていた餅つきを始める訳です。40年からの昔の何と無く残っている記憶を頼りに始まりました
 お昼を過ぎる頃にはメンバーも増えてはかどり 果たして出来るのか?
と云う不安も消えさり いつの間にかビールを飲む輩も出始めました
陽が沈む夕刻5時 作業終了です

 それから真空パックにセット 1kgを50〜60セット作成

皆様にお届けです  、、意外にこれが大変でした

徒然なるこの1年 What was all this year for me?

新蕎麦
蕎麦の実を干す、新そばをいただくまで手間がかかる、、面倒くさいけど、時間の無駄の様ですが、これが1番の贅沢だと思う

滋賀に戻ってきた。今年のサイクルは2週間滋賀で1週間島根松江という過ごし方となった
 松江はハードなスケジュールが詰め込まれて 滋賀で体を癒す  車の移動も350kmと
1日移動日 老体には厳しい
 
疲れた体をほぐすのは滋賀の1週間 少しのデスクワーク 時々の散歩とジムでのスイム
 気になる菜園の世話もある この時期は植物もおとなしいので 体は休まる
 この様な季節には読書がベストだが、、なかなかページが進まないのです
時には いつの間にか眠ってしまう 体が思い通りに対応出来なくなりましたね

  連れ合いが厄介な病気になったおかげで、家事をまかされておりますから大変です
近頃はこれにも慣れて来ました。 

馬耳東風なのか聴く耳持たぬか? 確かに耳は聴こえにくくなっています。 先日 少し年上の方との話題が耳の事になり
 カミさんの声が特に聴こえなくなった いやいや 私も同感です  笑っちゃいましたね

 ここ滋賀では松江の事をつい考えてしまいます
今度行った際にやる事は? 体と時間と予算を調整して準備をします
幸い コロナウイルスは両地区共に 感染者は少ないので勝手な判断ですが 行き来をさせてもらっております。 しかし残念なのはみんなで集まって酒飲みができない事かな

しばらくの辛抱です  でもこの辛抱はいつまででしょうね?


餅米の袋詰め 営業活動が続く

モミをはいで、ヌカをとって白米に脱穀して初めて餅米として食べられる
秤にかけて袋に入れる  この作業も根気が入ります


 小屋の中に閉じこもっていると、誰かがやって来ます
雨の降る日や 暗くなりかけた時間に 米の袋詰め作業です
作るだけではいけません。 新米のうち年内に出荷したいです。
在庫になってはいけません。 
  知り合いに頼んだり、みんなで売りに走ります
予想外にたくさんできました。 計算すると500kg ほどです

抹茶を頂きます。 お菓子は城下町松江ですから いろいろあります
お茶も湿気が入ると ダマ玉ができていけません 
火鉢で炭火、、鉄瓶 やはりめんどくさいですが 
そこが茶事  ゆとりの時間を持つことも 年寄りには欠かせません


やってみて、初めて分かった事

5年前には荒れ果てていた農地でした
今年は米を栽培しました

昔の農業とは大きく違った事になりましたね
耕作機械が人や牛に取って代わりました。草刈りも 除草剤に
 有機農法で薬剤を使わない作物を推奨してきました
綿花は、、オーガニックコットン! 私は叫んで 実際にワタを作ったり、織物を織って織って販売したりしています。

ところがである! 
実際にお米を作る事になると そうはいきません
 農協から苗を購入すると、病気にかからない様に薬の中で育てた苗でした
田植えをする前には 除草剤を一面に撒きます

 苗植え後の管理は水の調整です。 それ以外にはまわりの草刈り程度です
意外に骨は折れません 
 今回はイノシシ対策で周りを囲う作業ぐらいでした

農薬は出来るだけ使わない! などと言っていた私です
ところがある、、実際には 当事者になると 無農薬では出来ないのです

 薬の量を控えると たちまち稲は雑草に負けてしまいます


何倍もの作業の手間がかかる訳です
コンバインで一気に刈り取って乾燥機にかける
それはしたくないので 
 刈り取った後は 自然乾燥にするつもりです

爺さんが稲作農家になる 

子供の頃にたんぼの手伝いをした記憶があります
当時は牛が耕運機の代わりに活躍していました
田植えはお姉さんの役目だった
野良仕事の昼食は おにぎり  当時ワカメを巻いたり
エンドウ豆のおにぎりだった

数十年ぶりに稲が実りました。 田んぼもびっくりして 昔のことを思い出した様で 頑張っています
いろんな生物が育っています。イナゴ カエル 蟹  周りの住人も喜んでくれています
イノシシ対策  脅かす事に徹する 警戒して近づけ無いこと 
第二弾も計画中です

猛暑

             ひまわりの向こうが育ち始めた田んぼの稲です。

梅雨明けが遅くなり、明けた途端の暑さの中 私は1ヶ月ぶりに松江に戻ってきた
 私の滞在する家は築80年の古民家です
私の生まれる少し前でが 殆ど私と変わらずくたびれた建物です
隙間もあり クーラー無しです
山と海に囲まれた場所ですが 今年の暑さはたまりません
出来るだけ温度計は見ない様にしております

 

セミの声が聞こえなかったな

今年の夏に目立った事
 ヘビが多かった
 トンボも多い
 高齢化が顕著
 カラス、トンビなど鳥達が多い

普段の生活が一気に昭和の生活環境にタイムスリップします
自炊、、食生活に時間を取られ 
やらなければならない作業はちっとも はかどらぬのです
酷暑の時期は普通なら夏休みですから
本でも読めば良いのですが、ページをめくる前に眠ってしまいます
そんな訳なので 草刈りも目標通りにはまいりません

山に入って コテージを建てるための土台作成は次回になりました
計画は楽しいけれど、、実行となると厳しい
結局私の体力勝負なのですから
一応 整地はできました
土台にする石も川から集めてます
次回はセメントの作業です

意外とコテージに関係する書物が無い、ネットで調べてアメリカから洋書を取り寄せました
アメリカンスタイルの建物にします。ログハウスの丸太小屋は雰囲気は良いけれど
苦労の割には快適ではなさそうだから

そばに川が流れています。
杉の林が対岸にあり こちら側の山との間 20m程の空間に建てる予定です
100年に一度の豪雨ならたちまち崩壊するでしょう

蕎麦を食べる

世に蕎麦道場というものがある
何故なのか? 
畑で蕎麦を育て、自前で粉を引いて
こねて伸ばし 細切りにして
茹でて美味しくいただく
 この作業が止まってしまうのが
こねて伸ばす所です

近所のヒロノブさんと二人で石臼を回し粉を
引くまでは問題なくできて来ました。
さてこれからの問題は
 小麦粉を混ぜて、お水を入れ
丹念にこねる。 耳ブタのような柔らかさにして、台の上で述べ棒を使って引き延ばすのです。 私たちは ここでいきずまっております。 と言いながら わずかづつながらの
進歩はあります 水加減と練りのテクニックが未熟? 
 勉強が足りません。
細く刻んで茹でる。 茹でる火力も七輪で
すから勢いが足らないようです

しかし、今回6名で食べましたが、蕎麦は美味しかったです。 精進していけば自慢の蕎麦が食べられるな! 秘かに確信した所です

 それと出汁がポイントかな

梅雨、田んぼで草をとる

蜘の巣も雨で透明感が失われて、獲物獲得効果が少なそうだが、すごい仕事をするものだ

今年は雨が多い。ここ山陰松江は幸いに適度な梅雨です
今年始めた米作りには水が欠かせない。空梅雨なら小川の水は頼りにはならない
ため池は有るけれど、誰も田んぼをやめたので機能していない
 

田植えしてから順調に株が増えて来た。最初の段階で除草剤と病気の発生しない薬剤を散布しているので、まだ草は困ったほど生えていない。
 農協オススメの半分の量をばらまいているので、完璧ではない。

昔使われていた手押しの除草機を親戚からもらって来た。歯車の付いたスコップですね。コツがいる。ただ押すだけではだめだ                   雑草の根を掘り起こして土を外さなければいけない。              草が多いところでは手作業になる
  我輩は結局途中でギブアップ
また次回! 農業はほんと簡単ではない  昔の人を尊敬する
楽をするために機械や薬が開発されて、昔の良さが失われてしまった
苦労をいとわない農業? これはキツいぞ!

田んぼに入ると地面が固まっていないので歩行が危うい
バランスを失いそうで、よたよた
 稲の勢いが無さそうな所に追肥をする。粒状の有機肥料をまく
転ぶわけにはいかない。 自然の中で体を動かすのは スポーツクラブのマシーンとは大違い。  おかげで数倍の効果、、 疲労度は半端でない