山は静か

夏もやっと終わって山にやってきた。今年は雨が多かった
豪雨が去った後の痕跡はあちこち 枯れ枝が道をふさぎ、小道に掛けた橋はひっくり返る
イノシシが掘り返した道を片付けながら山道を登っていく
時々の急坂を荷物を一輪車に乗せて
一気に上る  若さが 必要だ!
やっと基地にたどり着く
今回9月は本格的な作業の始まる11月から3月までの準備期間
テーブルを作ったり、石窯の修正など
快適空間を作るのに時間を割く   誰のも邪魔されない場所。でも時には気のあった人を
呼び込んで遊ぶのも良い

師匠

私にはその道の師匠がいる
この村で過ごす為にはネット検索では難しい
わからない事は 聞く
キノコの師匠は英ちゃん
彼が居なかったらここで私はシイタケを始めていなかった
私より5歳ぐらい若い

困った時は彼に聞くことにしている
なんでもできる
魚釣りは漁師並み、素潜りで魚をモリで仕留める
もちろん 奥さんに弱い

今勧められているのは 畑にシークワーサーやカボスを植えろ!ニンニクも
と言うことだ
この村のリーダーでもある

蕎麦の収穫から粉にして、蕎麦を茹でるまでの師匠は

ヒロノブ爺だ。 4歳ほど歳上 世の中の知識は豊かだ
 物心ついた時代に この場所で体験したと言うことなので、そばについては私の先生となる
 8月の種撒が終わって、11月の収穫は一人でははかどらずお世話になる。そして蕎麦の実を選り分ける作業と石うすでの粉挽き 初体験をヒロノブさんとやったのです
 ヒロノブさんの家から私の作業現場は手に取るように
分かるのです。 私が手間取ってるな!と感じると
 助っ人に来てくれるおじいさん。

 

もち米を作り始めたきっかけは?

マッサンが声を掛けてくれたからです
米作りの師匠です。 今回も一から教えてもらい、稲が育ち始めています。
 タクシーの運転手でもあり バイク乗りでもある。時々轟音を響かせながら何処かに行っている
 時々お酒を一緒に呑みます。子供時代の話に
記憶が戻ると 脳内が活性化するのでしょうか、、いろんな事がよみがえるのです。

師匠は私が島根を留守にしている間、たんぼの管理をしてくれています。

エッちゃんは画家である
私の部屋にも彼の絵が数枚ある
絵筆をはこぶ様に草刈機を操る。草を刈った後が美しい。 草を刈ることの目的が私とは違うのだ。 ただ草を制圧するのと美を目指すことの差が作業に出る。  70歳を越してしまったので身体は完璧では無い。その癖 昼間から酒を飲む。 昼から酒盛りに誘われると断りきれない自分である

自然栽培のキノコ


きのこの森は晩秋から早春が収穫期
自然栽培が一番
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私達のキノコはハウス栽培ではありません
秋から春にかけて自然にできるキノコが美味しい





島根の里山です

おもにシイタケです
紅葉した葉が落ちる 11月から         新芽が出始める3月がシーズンです