12月の島根

比較的暖かな12月です。昔はよくアラレが降った。今はミゾレ 姉が干柿を吊るしました。正月には都会に出た息子 達が食べるのです。薪ストーブの上に芋が乗っかりました。先週はここで高校時代の仲間12名で昼から酒盛りをしました。
朝6時の目醒ましメロディーを布団の中で聞きながら、一気に起き上がる勇気がない。外はまだ暗い、、
明るくなると外で鳥達の鳴き声が聞こえる。、そろそろと起き上がり布団をたたみ1日の開始だ!
11月に刈り取って乾燥させていたそばの実を粉にする

大昔と言える60年前だろうか石臼を納屋から運び出して掃除、石の部分は問題ないんだけど
ウスを回転させる木の部分は新しくしなければいけなかった。 L 型の曲がり木を山で探索
(意外に無いものだ)
村の長老に声をかけて 石臼を回してもらう。なぜか? 回転は時計回りではなく 逆回転、、低気圧回転なのだ。
細かな粉になって出てくる。面白い!
問題がある。粉と一緒に実に被さっていた皮が邪魔です。 長老も解決できません。
88歳になるお姉さんが解決させてくれる
彼女が土蔵から篩(ふるい)という本当に細かな網目の丸い道具を出してくれた。 これで濾すと茶色の殻と白い蕎麦の粉と分離した

10日後 私はその粉を滋賀の家で蕎麦がきにして鶏鍋に入れて頂く
新そばの味は格別、、感動ものだった。

これから私は 石臼でそば粉を引いて 年越し用に届けないといけない仕事ができてしまった。

きのこの森は晩秋から早春が収穫期
自然栽培が一番
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