やってみて、初めて分かった事

5年前には荒れ果てていた農地でした
今年は米を栽培しました

昔の農業とは大きく違った事になりましたね
耕作機械が人や牛に取って代わりました。草刈りも 除草剤に
 有機農法で薬剤を使わない作物を推奨してきました
綿花は、、オーガニックコットン! 私は叫んで 実際にワタを作ったり、織物を織って織って販売したりしています。

ところがである! 
実際にお米を作る事になると そうはいきません
 農協から苗を購入すると、病気にかからない様に薬の中で育てた苗でした
田植えをする前には 除草剤を一面に撒きます

 苗植え後の管理は水の調整です。 それ以外にはまわりの草刈り程度です
意外に骨は折れません 
 今回はイノシシ対策で周りを囲う作業ぐらいでした

農薬は出来るだけ使わない! などと言っていた私です
ところがある、、実際には 当事者になると 無農薬では出来ないのです

 薬の量を控えると たちまち稲は雑草に負けてしまいます


何倍もの作業の手間がかかる訳です
コンバインで一気に刈り取って乾燥機にかける
それはしたくないので 
 刈り取った後は 自然乾燥にするつもりです

爺さんが稲作農家になる 

子供の頃にたんぼの手伝いをした記憶があります
当時は牛が耕運機の代わりに活躍していました
田植えはお姉さんの役目だった
野良仕事の昼食は おにぎり  当時ワカメを巻いたり
エンドウ豆のおにぎりだった

数十年ぶりに稲が実りました。 田んぼもびっくりして 昔のことを思い出した様で 頑張っています
いろんな生物が育っています。イナゴ カエル 蟹  周りの住人も喜んでくれています
イノシシ対策  脅かす事に徹する 警戒して近づけ無いこと 
第二弾も計画中です