やってみて、初めて分かった事

5年前には荒れ果てていた農地でした
今年は米を栽培しました

昔の農業とは大きく違った事になりましたね
耕作機械が人や牛に取って代わりました。草刈りも 除草剤に
 有機農法で薬剤を使わない作物を推奨してきました
綿花は、、オーガニックコットン! 私は叫んで 実際にワタを作ったり、織物を織って織って販売したりしています。

ところがである! 
実際にお米を作る事になると そうはいきません
 農協から苗を購入すると、病気にかからない様に薬の中で育てた苗でした
田植えをする前には 除草剤を一面に撒きます

 苗植え後の管理は水の調整です。 それ以外にはまわりの草刈り程度です
意外に骨は折れません 
 今回はイノシシ対策で周りを囲う作業ぐらいでした

農薬は出来るだけ使わない! などと言っていた私です
ところがある、、実際には 当事者になると 無農薬では出来ないのです

 薬の量を控えると たちまち稲は雑草に負けてしまいます


何倍もの作業の手間がかかる訳です
コンバインで一気に刈り取って乾燥機にかける
それはしたくないので 
 刈り取った後は 自然乾燥にするつもりです

蕎麦を食べる

世に蕎麦道場というものがある
何故なのか? 
畑で蕎麦を育て、自前で粉を引いて
こねて伸ばし 細切りにして
茹でて美味しくいただく
 この作業が止まってしまうのが
こねて伸ばす所です

近所のヒロノブさんと二人で石臼を回し粉を
引くまでは問題なくできて来ました。
さてこれからの問題は
 小麦粉を混ぜて、お水を入れ
丹念にこねる。 耳ブタのような柔らかさにして、台の上で述べ棒を使って引き延ばすのです。 私たちは ここでいきずまっております。 と言いながら わずかづつながらの
進歩はあります 水加減と練りのテクニックが未熟? 
 勉強が足りません。
細く刻んで茹でる。 茹でる火力も七輪で
すから勢いが足らないようです

しかし、今回6名で食べましたが、蕎麦は美味しかったです。 精進していけば自慢の蕎麦が食べられるな! 秘かに確信した所です

 それと出汁がポイントかな

梅雨、田んぼで草をとる

蜘の巣も雨で透明感が失われて、獲物獲得効果が少なそうだが、すごい仕事をするものだ

今年は雨が多い。ここ山陰松江は幸いに適度な梅雨です
今年始めた米作りには水が欠かせない。空梅雨なら小川の水は頼りにはならない
ため池は有るけれど、誰も田んぼをやめたので機能していない
 

田植えしてから順調に株が増えて来た。最初の段階で除草剤と病気の発生しない薬剤を散布しているので、まだ草は困ったほど生えていない。
 農協オススメの半分の量をばらまいているので、完璧ではない。

昔使われていた手押しの除草機を親戚からもらって来た。歯車の付いたスコップですね。コツがいる。ただ押すだけではだめだ                   雑草の根を掘り起こして土を外さなければいけない。              草が多いところでは手作業になる
  我輩は結局途中でギブアップ
また次回! 農業はほんと簡単ではない  昔の人を尊敬する
楽をするために機械や薬が開発されて、昔の良さが失われてしまった
苦労をいとわない農業? これはキツいぞ!

田んぼに入ると地面が固まっていないので歩行が危うい
バランスを失いそうで、よたよた
 稲の勢いが無さそうな所に追肥をする。粒状の有機肥料をまく
転ぶわけにはいかない。 自然の中で体を動かすのは スポーツクラブのマシーンとは大違い。  おかげで数倍の効果、、 疲労度は半端でない

蕎麦の栽培

8月 蕎麦のタネをまく 

これからが大変です。年越し蕎麦は綺麗な蕎麦が打てませんでした。でも 美味しかった!

昔、使っていたトオミトオミという機械を使って蕎麦の実を選別しました

さて 粉にしたものを練ってそば打ちです

巷にそば道場が存在する意味がわかりました
10回ほど 蕎麦を打ちました
おはづかしい限りです。道具は手近な物で揃えました
練って伸ばす そして切る
まだそのコツが会得できません
しかし お店で食べる蕎麦より 見栄えは最悪ですが 味は数段おいしいです

2020は コロナや餅米栽培や家庭の事情もありまして 
蕎麦の栽培は中止です

その間 そば打ちの実績を加えてみます