シイタケ
65歳過ぎ それまでやっていた繊維会社を整理して
18歳まで過ごした田舎、島根松江に足を運ぶ様になった
度々の島根通い、、親しくなった村人の勧めで 原木シイタケを作り始める
老木?を切り倒す
扱いなれないチェンソー
電動ドリル
椎茸菌を打ち込んでも2年後にシイタケはやっと顔を出す
気短には向かない作業である

市販の菌床シイタケと違って成長する時間が必要です
その時間こそ
美味しさの源です
森で育った香りと
歯触り
自然に囲まれた森の中で芽を出すキノコの美味しさの秘訣です