一年行事の中で一番の忙しくハードな作業が終わった
稲刈り ハデ干し 脱穀作業 ハデの収納片付け 村の人達がこの作業を手伝ってくれた
お金では無い 気持ちだ!
これからまだ籾殻を外してお米にしたり 餅つきをして 配ったりするのが12月まで 続くのだ
そこでの交流が楽しい 何もしないとこのふれ合いが無い
何もしなければ人の繋がりはストップする
都会は人が溢れている 何故かなかなかつながらない
その点 ここでは 繋がるのだ
何故だろうか?
物々交換の社会かもしれない
何かがとれたら、あげる。 もらったお返しをする
手伝ったら そのお返しだ
美味しいものができたら食べてもらう
そこにはお金は介入してこない